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「Braveブラウザ」で広告なしのウェブ体験|アフィリエイター視点での見解

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広告をカットできる「Braveブラウザ」に関する記事です。

「Braveブラウザ」で広告削除

上の画像は、Braveブラウザで表示されたもの。
ブロック済みの広告やトラッカー数、節約できたデータ使用料、節約できた読み込み時間が書かれています。

使用頻度によって削減幅は変わるでしょうが、思ったよりも大きいなというのが正直なところ。
とはいえ、YouTube 再生時の60秒近い広告などを削減できれば、このくらいの数字になるでしょう。

Braveブラウザは、下記リンク先からダウンロードすれば使えます。
基本的な使い方は他のブラウザと大差ありません。

https://brave.com/ja/

広告やトラッカーのブロック以外にも、VPN、暗号化されたビデオ通話などの機能も備えています。

余談ですが、Googleが主導で開発するオープンソースのブラウザ基盤「Chromium(クロミウム)」には、Googleのサーバーへの自動接続が組み込まれていて、ユーザーの閲覧データをGoogleに送信したり、バックグラウンドで通信したりする可能性があります。
このGoogle依存をソースコードレベルで削除・無効化したり、すべての通信を強制的にプロキシ(またはTorなど)経由に制限したりした、Chromiumの派生版(フォーク)が「Braveブラウザ」という紹介もされています。

Brave Software Inc.

Braveブラウザの開発・運営は、サンフランシスコに本社がある Brave Software, Inc.です。
設立は2015年で、公式サイトには世界中の月間アクティブユーザー数1億以上、世界のデイリーアクティブユーザー数4200万人とあります。なお、これは最新のデータではありません。

アジア拠点である Brave Software Asia株式会社は、東京都港区にあります。
主な事業は、Brave ブラウザ事業、Brave 広告事業。

独自広告と仮想通貨

広告をブロックできる一方で、Braveの独自広告(Brave Private Ads / Brave Ads)を表示すると、仮想通貨BAT(Basic Attention Token)が報酬として得られる仕組みがあります。
もちろん、表示をオフにすれば、通常の広告ブロック・ブラウザとして使えます。

詳しくは、下記リンク先にて。

https://brave.com/ja/brave-rewards/

BATは、クリエイターへのチップ、ギフトカード交換、他の暗号資産との交換などに使えるそうです。

アフィリエイターとして見た場合

一人のユーザーとして見れば、広告をブロックできる便利ツールくらいの認識ですが、その広告で収入を得ている側からすれば、脅威と言えるでしょう。

今以上に普及すれば、「広告だけ」で食っているYouTuber だと死活問題。
スポンサー付きの案件やメンバーシップで稼ぐ方向に大きく舵を切るでしょう。

過去には、一部の開発者が『トークン無し・広告無し・アフィリエイト無し』を掲げたプロジェクト(Braver → Bold Browser)を作ったものの、商標問題などで開発が停滞・事実上中止になった件もあるので、こういった技術による広告排除というリスクも、アフィリエイターは織り込まないといけないのではないか……。
そう思った次第です。

なお、過去のやらかしや批判なども目にするブラウザになります。

https://brave.com/blog/referral-codes-in-suggested-sites/

https://www.spacebar.news/stop-using-brave-browser/

  • B!