【感想】爽快リング2024年モデルの比較｜旧版との違い

2024年に購入した爽快リングの感想です。

購入理由

冬場の保存方法が悪く、ダメにした家族がいたので買い足しました。
前に購入した爽快リングと類似品の感想は下記リンク先にて。

購入先は「雑貨の国のアリス」で、498円と598円のタイプを買いました
価格の違いは持続時間らしいです。高い方が約1.5倍以上長持ちとのこと。

高い方のパッケージは『3時間以上クール感』とあり、昨年版の『最大3時間キープ クール感』より、持続時間のアピール度が増しています。
この変更はBOKEN品質検査機構にて、30℃条件で7時間経過しても完全には液体にならなかったことを受けてのもの。おそらくは、下記の機関。

→「一般財団法人ボーケン品質評価機構」

旧版との違い

パッケージの表記以外にも細かな違いがあります。
上の写真を見ての通り、タグ部分に「Sokai Ring」と書かれていますが、昨年のモデルには ありませんでした。
昨年版は文字がない透明なタグといいますか、リング素材の端がタグっぽく出ている造りでした。

安い方のパッケージも「爽快リング」ではなく、「ガリガリ」の文字が目立っていましたね。
あと、新色が出たようです。

使ってみた感想

これを書いている時点では、まだ去年ほどの暑さを経験していないので、同条件の比較はできませんが、体を冷やす道具として使えるのは確か。

心なしか、昨年版より持続時間が増した気がしますね。
なかなか液体になりにくいです。

春先の予約状態での注文だったので、発送まで約１ヶ月かかっています。