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嫌いな人には、嫌われた方がいい理由

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「みんな仲良く」という規範に対する個人的なアンチテーゼです。

好かれると、寄ってくる

「嫌いな人には、嫌われた方がいい理由」を一言で言えば、その方が「接触機会を減らせるから」です。

誰しも、嫌いな人に近づきたいとは思いません。
できれば、距離を置きたいと思うもの……。

仕事や立場的な理由で仕方なく付き合っているケースを除けば、嫌われ者を避けるのは自然なこと。
なのに、八方美人な人や、人に嫌われるのが怖い人は、ついつい誰に対しても「いい人」になろうとしがち。

その結果、嫌いな人にも好かれてしまい、交流機会が増えてしまうことに……。
多くの人に嫌われている人なら、なおさら寄ってくるはず。なぜなら、まともに相手にしてくれる人が少ないからです。

交流するうちに相手の良い箇所を発見し、好きな人に変わるならいいでしょうが、それは珍しいパターンでは ないでしょうか?

大抵、厄介な人は、やっぱり厄介だった。早く縁を切りたい。
そんなところ……。

捉え方の変化

怖いのは、嫌な人に慣れてしまうことです。
自分にとって害のある人物であっても、長く付き合っていると“価値”を見出してしまいます。正確には、価値を捏造するのです。

誰しも、自分が費やした時間は無駄じゃないと思いたいもの。
無駄を認めることは、自分の過ちを受け入れること。故に、無駄じゃないと信じ込み、無駄なことをし続けてしまうのです。

経済用語でいうなら、サンクコスト。
回収ができなくなった投資費用。それと同じ原理です。

嫌いな人に費やしてきた時間を無駄と捉えたら、時間の使い方で損をしたことになるので、「あの厄介者と付き合ったことで、こんなことを学んだ」と言い出すことでしょう。
付き合わなければ、もっと有意義なことを学べた機会があったのに……。

最悪なケースになると、付き合いをやめれば、今までの“奉仕”が無駄になるように思え、損をする人間関係の継続に執着することも……。

もはや、儲からない事業に投資し続けるのと一緒。
だから、サンクコストなのです。

人間関係の本音と建前

博愛主義の観点から、最初に教えられるのは「みんな仲良く」です。
これが建前。

次に、本音として教えられるのは、「友達は、選びなさい」では ないでしょうか。
よろしくないことは大抵、よろしくない友達から教わるもの。
よろしくない元を断つわけですね。

「双生児法」で検索すると出てきますが、同じ遺伝子を持った双子の調査が幾つかあります。
遺伝子が同じであれば、それ以外の成長要因を比較できるわけです。
先の調査結果を見れば、親しい友人の存在が成長に与える影響の大きさに気づかされるでしょう。

嫌いな人のようになりたくなければ、そういう人を遠ざけるのです。
朱に交われば赤くなるもの。

反面教師にするにしても、ある程度の距離は要るでしょう。
近すぎる相手に対して真逆の姿勢を貫けば、その近さの分だけ摩擦が大きくなり、互いを傷つけることになる……。
私は、そう考えます。

建前の「みんな仲良く」を言葉通りに受け止めれば、犯罪者とも仲良くする必要があります。
相手が求める「仲の良さ」が犯罪行為だとしたら、仲良くなるのは適切なことでしょうか。

時には、相手を否定することで、真の友好を……。
そんな声も聞こえてきそうですが、それを行うだけのメリットは、正直言って乏しいところ。
そういう活動に重きを置く人生を送りたい人を除けば、適度にスルーして自分の時間を確保した方がベターでしょう。

嫌いな人には、嫌われた方がいい理由

「嫌いな人には、嫌われた方がいい理由」は、最初に書いた通り接触機会の減少にあります。
嫌な人と付き合わないで済むよう、相手に嫌われるというもの。

無論、嫌われて攻撃のターゲットになってしまっては、何の意味もありません。
攻撃という接点が増えるので……。

あまり好感を抱かれず、それでいて憎しみも向けられない。
できれば、存在を忘れられ、興味の対象外になるのが理想。

そのためには、なるべく相手の視界に入らないようにし、接触回数を減らすことから始めるのがいいでしょう。
接する必要があっても、必要最低限の会話で済ませ、余計な情報を相手に与えないこと。
こんなところでしょうか。

「なんか、素っ気ないよな」
「アイツは、付き合いが悪い」
「ちょっと苦手」

それくらいが、嫌いな人に対しては適度な距離感かもしれません。

こんなことを「うつ病」のサイトで書いているのは、人間関係に悩んで病んでしまう人が多そうだからです。
みんなに好かれようと思っても、誰かからは理不尽に嫌われるもの……。
特に仕事をする上では、業務上の理由から疎まれるのは、当然のこと。

利益を生み出さなければ、社内の人間に嫌われるでしょう。
利益を生み出せば、ライバル会社の人間に嫌われるでしょう。
そういうもの。

なので、誰かに嫌われるのは当たり前。
そう割り切って生きた方が、ストレスを抱えずに済む……。
そして、楽に生きられる……。

突き詰めれば、そんなところです。

「相手のことが嫌いだ」という自分の気持ちに素直になって、必要以上に嫌いな存在と付き合うのやめ、どうか「自分の好き」を追求してください。

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