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無料配布のエンディングノート|相続放棄は、3ヶ月以内に

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相続とエンディングノートについて、少し調べたのをまとめてみました。

相続放棄は3ヶ月以内に

相続放棄申述書

相続人は、亡くなった人から財産などを引き継ぎます。
この財産には、土地、建物、預貯金のほかに、滞納した税や借金なども含まれます。

そんな財産なら要らないと、拒む手段が相続放棄です。
原則として、相続人であると知ってから3ヶ月以内に行うことになっています。

詳しい流れや必要書類は、下記リンク先にて。
相続放棄申述書のダウンロードもできます。

→「裁判所|相続の放棄の申述

相続放棄の相談先は、弁護士や司法書士になるでしょうか。
「NHK クローズアップ現代+」の「“突然相続”ある日あなたにも!?」という回では、司法書士の相談料の相場が、5~15万円と出ていました。

「相続放棄」とは逆に、普通に相続する場合を「単純承認」と言い、相続によって得た財産の限度で債務の負担を受け継ぐのは「限定承認」と言います。

この単純承認にあたる行為、例えば売却などを行った場合は、相続放棄の手続きをしたところで認められないでしょう。

相続に関する法

第八百九十六条 相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。

第九百十五条 相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から三箇月以内に、相続について、単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければならない。ただし、この期間は、利害関係人又は検察官の請求によって、家庭裁判所において伸長することができる。

第九百四十条 相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が相続財産の管理を始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない。

引用元:民法|e-Gov法令検索

怖いのは、土地や建物です。
価値が不明なまま引き継いだら、辺鄙な場所にある空き家で、固定資産税を取られる上に、管理義務が発生する厄介な物件だった……。
今にも崩れ落ちそうな状態で、近隣住民から不安視する声が寄せられ、解体したら150万円かかった……。

これだと、負債以外の何もでもありません。
更地にしたところで、買い手がいなければ、ずっと所有することになるので、あまり欲しくないものですね。

こうした厄介ごとを避けるために、相続放棄をするのですが、相続する人が出るまで「たらい回し」になることも……。

なお、土地の相続登記は義務ではありませんが、今後は変わっていく模様。

不動産を相続する人が誰なのかをはっきりさせるため、被相続人が亡くなった際に相続登記の申請を義務付ける。手続きを簡素化する代わりに、一定期間のうちに登記しなければ罰則を設けることを検討する。
引用元:土地相続登記を義務化へ 罰則検討、手続きは簡素に:日本経済新聞

負の遺産が無い場合でも、遺された側は「何をどれだけ持っているか」を知りたいことに、変わりはないでしょう。
そういう意味で、死後に迷惑をかけたくないなら、必要な情報はまとめておいた方が親切。ということで、エンディングノートの話に移ります。

 

エンディングノートとは

エンディングノートは、死に備えて必要な情報を書いておくものです。
大事なのは、しまい場所。
どこにあるのか伝えておかないと、肝心なときに使えません。
まぁ、家族によっては、遺産をめぐる問題を引き起こしかねませんが……。

とはいえ、遺言書と違って、法的効力は ありません。
遺言書も、定められた書式でなければ無効になりますし、書く内容も決められています。
そういう意味では、エンディングノートは単なるメモに過ぎない。
クレジットカードの暗証番号などを書いてしまえば、単なるメモでは済まなくなりますが……。
※ 書かないよう、注意が促されているはず。

無料のテンプレート

Microsoftのテンプレート

エンディングノートを書く際、「手書き」から離れている人が真っ先に探すのが、Microsoft Office 系のテンプレートではないでしょうか。

上の画像は、「Word テンプレート」です。
下記リンク先で、無料でダウンロードできます。

→「Word テンプレートのダウンロード

記入項目は、遺言書の有無と保管場所、プロフィール、趣味・嗜好、記念日、各人へのメッセージ、贈り物と贈り先、治療法方向性、保険証、かかりつけの病院、葬儀内容、連絡先、遺影、預貯金、保険、年金、デジタル資産、各種サービスの利用状況。

各種サービスの利用状況は、あると助かりますね。
使わない定額サービスに、毎月引き落とされるのを止められるので……。

それから、遺影。
「撮ってくれ」とは言い難いものなので、データを残しておいてもらえると助かるはず。
クラウド時代なので、こういったデータをプリントアウトせず、家族がいつでもダウンロードできる状態にあるのが、一番楽な気もします。

書き方に関しては、前項の動画にて。

紙媒体のエンディングノート

「A4のコピー用紙に印刷されたもの」もしくは、「複製や加筆修正が可能なデータ」が「嫌だ」という方は、紙媒体のものに書くことになるでしょう。

見つけやすいのは、「コクヨ エンディングノート」ですかね。

記入できるのは、銀行口座、保険、クレジットカード・電子マネー、口座自動引き落とし、重要な連絡先、ペット、医療・介護、葬儀・お墓、相続、自分の基本情報、有価証券・その他資産、不動産、携帯・パソコン、借入金・ローン、年金といった具合。

CD-Rを保管できるディスクケースが付属しているので、遺影などの使ってほしいデータがある場合は便利かも。

まぁ、ディスクケース自体は、100円ショップでも売っていますが。

無料配布のエンディングノート

小さなお葬式のエンディングノート
上の写真は、「小さなお葬式」というサイトで、資料請求した際に付いてきたものです。
資料請求は無料なので、実質的に「無料配布のエンディングノート」と言っていいでしょう。

送られてくる封筒には「小さなお葬式」の文字はなく、運営しているユニクエストの社名があるだけなので、「葬式の手配をしている」と思われずに、準備することができるでしょう。
社名で推測する人もいるかもしれませんが、お花の配達や保育事業もしている会社なので、葬式だとは断言できないはず……。

小さなお葬式のエンディングノート「借入金・ローン」

書ける項目は、自分の基本情報、預貯金、資産、借入金・ローン、クレジットカード、保険、携帯電話、パソコン、家族一覧、親族一覧、相続関係図、友人・知人一覧、告知・延命処置、葬儀、納骨場所、相続です。

資料請求は、下記リンク先で行えます。

→「小さなお葬式

まとめ

小さなお葬式の無料資料

人間、いつ死ぬか わかりませんからね。
なるべく、遺された人の手間を減らしたいと思えば、こういう準備をしたくなるもの。

昔は、個人単位で電話を持っていませんでしたし、銀行の残高も通帳でわかりました。
ネットバンクの残高や証券口座、そして運用しているサイトは、書いておかないと把握できないでしょうから、いずれは“こういうのが常識”となっていくのかも。

更新しなくても、ある程度の集客力が維持できるサイトは、それ自体が財産ですからね。
ただ、そういう人が極めて少ないのか、その辺をカバーできるテンプレートが見当たりません。

小さなお葬式のエンディングノートには、「よく利用するホームページのIDや登録メールアドレス」を書く欄があります。これが一番 近い感じですかね。
ちなみに、こちらの資料には葬式の流れ、費用の相場が載っているので、色々と参考になるかも。

小さなお葬式の無料資料

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