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【感想】撮影ボックス|LED照明内蔵の折りたたみモデル

更新日:

撮影ボックス組み立て前

購入理由

ネット上にアップする写真を撮るときに、余計なものを映したくなくて購入しました。

せっかく見せたい商品を撮影しても、背景の方が気になるのなら写真として落第点。それに、背景があると素材としては使いづらい。
白バックや黒バックの写真なら、商品の部分だけを切り抜いて、バナーにもしやすいと思いました。

光沢のあるテーブルだと、光が反射してイマイチだったからという理由もあります。

光沢のないテーブルや無地のシーツなどで代用することも考えましたが、撮影ボックスはプロっぽい感じがするから使ってみたいという幼稚な欲求が勝ちました。

使い方

使い方は次の通り。

使い方

1.袋から出して広げる
2.マグネット部分を重ねる
3.バックスクリーンを引っ掛ける
4.ライトを付ける場合はケーブルを繋げる

折りたたみ式なので、袋から出して組み立てることになります。
丸いマグネット部分を重ねることで箱になりますが、折りたたんでいた状態に戻ろうとするので、正方形になりづらいのが難点。おそらく、潰れた感じの箱になるでしょう。

撮影ボックスのマグネット

バックスクリーンは白と黒があり、撮影ボックスの奥にあるツマミに引っ掛けて使用します。
LED照明は、USBケーブルを繋げば光ります。オン・オフのスイッチは無いので、繋いだらつけっぱなし。
microUSBケーブルは付属していますが、コンセントに差すアダプタ部分は付いてこないので、別で用意することになりますがスマホの物も使えます。

撮影ボックス組み立て後

感想

先にも書いた通り、折りたたんでいた状態に戻ろうする力が強いのと、マグネットのくっつく力が弱いこともあり、少し潰れた感じの撮影ボックスになるのが残念なところ。
サイズは、22.6×23×24cmですが、潰れるので余計に小さく感じます。

壁際にバックスクリーンを敷き、ライトで照らして撮る方が楽かもしれません。
でもまぁ、安いので こんなものかも。

マグカップくらいの大きさの物なら、この撮影ボックスでも問題なく撮れますし、思いのほか良い写真になるような気がします。

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