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【感想】ブラザー「ピータッチ PT-J100W」|テプラとの比較

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ブラザー「ピータッチ PT-J100W」の感想です。

購入理由

ピータッチ一式

ラベルを印刷するために買いました。
具体的には、「使用済みライター入れ」「使用済み電池入れ」みたいな容器用が大半。

商品の機能的には、子どものネームラベルに特化している感がありますが、3,000円ちょっとで買えるので、ラベル印刷機なら何でもいい人の需要にも応えていそうです。

箱に入っているのは、本体、テープカセット、取扱説明書、カタログ。
テープカセットには「sample」の文字がありますが、箱の解説によると4mあるようですね。

使い方

カバーを外したピータッチ

上の写真は、カバーを外した状態です。
空いている箇所に、テープカセットと単4型電池を6本セットします。

ピータッチに電池を入れた後

セットしたのが、上の写真。
あとはカバーをして、入力。

ピータッチのディスプレイとテープカッター

基本的な流れは、電源ボタンを押して起動し、印刷モードを選択。文字を入れていき、印刷したらテープをカットするといった具合。

テープのカットは、上の写真の右側にある突起を押すだけ。

印刷したテープ

フレーム機能

「かんたんラベル機能」「フレーム機能」と、文字以外の絵的要素を選択できるのが、ピータッチの特徴の一つ。

上の写真は、フレーム機能を使ったもの。
使用できる記号、絵文字、顔文字、フレーム、デコラベルは、下記リンク先で確認できます。

→「PT-J100 取扱説明書 ホワイト版

印刷したテープの裏

上の写真は、印刷されたラベルの裏面です。
真ん中に切り込みが入っているので、その辺からめくると取りやすいかも。

テプラとの比較

テプラ

上の写真は、かなり前に購入したテプラです。
見ての通り、ボタンの数が違いますね。

新しいテプラも、同じくらいボタンの数があります。
「あ行」「か行」単位のボタン入力のピータッチと、「あ」「い」「う」単位のボタン入力のテプラとの差でしょうか。

使えるテープのサイズも違いますが、パッと見で感じるのはボタンの差でしょうか。

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