フィリップス「ソニッケアー ブラシヘッド HX9003/67」の感想です。
購入理由
ソニッケアーのブラシヘッド交換ランプが点灯したので、購入しました。
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【感想】電動歯ブラシ「フィリップス ソニッケアー HX3671/35」
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交換時期じゃなくても、過度の圧力が加わったときも点灯するので、その可能性も考えましたが、使用後に必ず点灯するので替えブラシがいるなと。
普通の歯ブラシで磨いた後、仕上げとして電動歯ブラシを使ってきましたが、さすがに一年は持たないようです。夜だけの使用でも。
箱の中身
このパッケージで、3本入り。
購入時の価格は、4,151円でした。
交換目安は3ヶ月なので、3ヵ月おきに1,400円くらいの歯ブラシを買う感じ。
購入したのはインターケアーという種類で、毛の硬さは「ふつう」です。
純正ブラシヘッドの選び方チャートが、フィリップス公式オンラインストアの楽天市場店にあるので、迷っている方は参考に。
今回、購入したインターケアーは「歯垢除去」目的で、「歯磨きで力が入ってしまわない人」かつ「歯間の汚れが気になる or 矯正している」人向け。
まぁ、価格がリーズナブルだから選んだだけですが。
取り付け方と比較
取り付け方は、ブラシヘッドを真上に引き抜いて取り外し、新しいのを差し込むだけ。
上の写真で右側にあるのが、購入時に付いていたブラシ。
左側が、購入した替えブラシです。
古いブラシカバーが黄ばんできているのがわかります。
それと、並べてみるとインターケアーのブラシは長さが均等じゃないのが目立ちますね。
ブラシを正面から撮ると、上の通り。
交換時期が来ても、毛先がブサブサになることはないようですね。
インターケアーは細かな広がりを見せていますが、そういう仕様なんでしょう。
これなら歯間の隙間に入っていきやすく、汚れを掻き出してくれそう。
購入して思ったのは、互換替えブラシは他社製品だから仕方ないとしても、乾電池電動歯ブラシ専用ブラシヘッド「Philips One」が紛らわしいなと。検索すると出てきますし……。
こちらは安くてもソニッケアー非対応なので、購入時に注意が必要です。