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無料の検索順位チェックツール

更新日:

検索順位チェックツールには、ウェブ上で実行するものと、ソフトとしてダウンロードして実行するものがあります。
それぞれに長所と短所はあると思いますが、当ページでは初めて使う方向けの説明だけしています。

検索順位チェックツールGRC

GRCの順位グラフ

「検索順位チェックツールGRC」は、有限会社シェルウェアが運営する「SEOツールラボ」でダウンロードできるソフトです。

スマートフォン検索用の「検索順位チェックツールGRCモバイル」と、多言語での順位が取得できる「検索順位チェックツールGRC-W」もありますが、このページで書いているのは「検索順位チェックツールGRC」になります。

使い方

使い方

1.「検索順位チェックツールGRC」をダウンロード
2.「GRCsetup」を実行
3.インストールしたら、URLと検索キーワードを登録
4.実行メニューにある「順位チェック実行」を押す

GRCのインストール

ダウンロードして「GRCsetup」を実行

GRCの項目追加

URLと検索キーワードを登録

GRCの順位チェック実行

実行メニューにある「順位チェック実行」を押す

無料版だと、3URL、10項目が上限となっています。
例えば、ページAを「×× 評判」と「×× 口コミ」で登録すると、1URLと2項目を登録したことになります。

「順位チェック実行」をすることで、その日の順位が記録されるので、日々同じくらいの時間帯に実行していくことになるでしょう。
自動で行うことも可能ですが、パソコンの電源が切れていると実行されませんので、その点は注意が必要です。

特徴

順位チェックの範囲は、Yahooは50位まで、Googleは100位まで、Bingは100位まで設定できます。
検索上位100サイト一覧表、検索結果上位100サイトの順位追跡といった他サイトの情報収集ができるのが特徴です。
検索アルゴリズムの変化を検討したい場合、どんなサイトがどう評価されたのかが重要になりますので、他サイトのデータも記録できるのは有難いところ。
ただ、無料版には制限があるので、その際にはGRCのライセンスを購入することになるでしょう。

Search Console

Google Search Consoleは、サイトのパフォーマンスを監視、管理できる無料サービスです。
アクセス解析のページで使い方を書いているので、このページでは省略します。

検索アナリティクス

「Search Console」には様々な機能がありますが、ここでは「検索アナリティクス」のことだけを書いています。
検索トラフィックというメニューにある「検索アナリティクス」は、Google検索でのパフォーマンスを分析できるもので、デフォルトではキーワード単位の「クリック数」が表示されています。

Google Search Consoleの検索アナリティクス

「表示回数」「CTR」「掲載順位」の項目にチェックが入っていないので、こちらにチェックを入れると画像のようになります。

GoogleのツールなのでデータはGoogle検索のみになりますが、検索エンジンのシェアを考えるとGoogleだけで充分と言えます。
チェック項目を「掲載順位」だけにすれば、「検索順位チェックツール」と同じように使えますし、CTRにチェックすればクリック率がもわかるので、順位の上下による流入の変化がわかります。初期状態では「クエリ」にチェックが入っているので、そのままでは該当ページがわかりません。「クエリ」の右横にある「ページ」を選択することで、該当ページを知ることができます。
また、順位の割にクリックされていないのは、タイトルに再考の余地ありといった感じに、改善点を見つけることもできるでしょう。

登録すれば自動的にデータを取得してくれますし、キーワードを登録しなくても、流入キーワード単位でまとめてくれます。
なので、狙ったキーワードの動向はもちろん、意図していなかった狙い目キーワードに気づくこともあるでしょう。
ただ、すぐにデータとして表示されるわけではありません。3日くらい経ってからになります。

メモ

「Search Console」では表示されないキーワードもあります。アダルト系の単語や特定の病名などは、その言葉で上位表示されているのに、クエリとして出ません。

SEOチェキ!

「SEOチェキ!」は、ロプロスさんが運営しているサイトです。
調べたいサイトのURLを入力し、チェックボタンを押すことで、検索順位、サーバー情報、キーワード出現頻度などがわかります。

キーワード出現頻度は、どんな言葉が多く使われているのか、そのキーワードは文章全体の何割を占めるのか、といったものになります。

かつて、キーワードが多いページほど、SEO的に有利と言われた時代があります。
しかし、それではキーワードを連呼している中身のないページが上位表示され、検索サイトは役に立たないものになってしまいます。
なので、不自然にキーワードが多いページを避けるため、「普通に書いたら文章なら、このくらいの割合になる」という考えの元、それがアルゴリズムに組み込まれたと言われていました。

今では重要視されていないと言われていますので、「キーワード出現頻度」は昔の名残と捉えてもいいかもしれません。

被リンク数

以前は被リンク数を把握できましたが、現在では被リンク数の表示機能は終了しています。
被リンクチェックとして「Open Site Explorer」「Majestic SEO Site Explorer」へのリンクがありますが、こちらは日本語のサイトではありません。

自分のサイトの被リンク数を把握したい場合は、Search Consoleの検索トラフィックの「サイトへのリンク」で見られます。
他人のサイトを把握したい場合は、「Ahrefs(エイチレフス)」という選択肢がありますが、使ったことがないので何とも言えません。

その他のサービス

検索順位をチェックするツールは他にもあります。
BULL、IKKO、ドッチモ、AZC……。

いろいろ使って比較し、自分に合ったものを選ぶことも考えましたが、「Search Console」だけで事足りている気がするので、先に挙げたサービスは利用していません。

今後、使うことになったら記事を加えていこうと思います。

 

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