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【感想】殺虫ラケット「蚊トリーヌ」を5年ほど使ってみて

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殺虫ラケット「蚊トリーヌ」の感想です。
購入したのは2015年5月なので、今年で6シーズン目。

購入時の価格は、397円。

購入理由

殺虫ラケット カトリーヌ ブルー

ハエ叩きだと、仕留めるには「叩いて潰す」必要があります。
対象が空中にいる場合、ハエ叩きを振り下した勢いで飛ばされ、死骸を探すのが手間……。
狭いところだと、振り下せないこともあるでしょう。

対象が何かにとまっている場合は、潰れた死骸で物が汚れてしまいます。

そういうデメリットを回避できる害虫駆除グッズを探したところ、静電気で虫をノックアウトする殺虫ラケットの存在を知りました。

「蚊トリーヌ」以外にも似た商品はありますが、よく使う通販サイトで取り扱っていたので、まとめ買いの際に購入。
そこではカラーが選択不可でしたが、ブルーが届きました。もう一方はレッドになります。

蚊トリーヌの青と赤

写真は、家族用に買い足した蚊トリーヌです。
レッドの色合いは、写真の通り。

使い方

殺虫ラケットのスイッチと電源部分

静電気を出すために、乾電池を使用します。
単3電池が2本。
あまり消費しないのか、まだ1度も交換していません。

赤いボタンを押すと静電気が流れるので、その状態で虫をラケットのネットに接触させます。
すると、接触箇所が少し光って、虫が弱って動きが鈍くなるはず。
虫にもよりますが、数秒ほどで活動停止するでしょう。
あとは、ごみ箱に捨てるか、外に出すか……。

今のところ、死骸が燃えた経験はありません。
駆除した後の問題としては、ネットから取りづらいケースがあること。

三層構造のネット

殺虫ラケットのネット部分

三層構造になっているので、厄介な引っかかり方をすると、虫が取れなくて困ることも……。
大抵は、殺虫ラケットの虫が付いた面を下にし、金属製のゴミ箱を軽く叩くと落ちてます。

最後に

静電気を流した状態で振るだけで仕留められるので、宙に大量に漂う虫などには効果抜群です。

ただ、製造元の製品ページにもありますが、「子供の手の届かないところに保管」する必要があるので、小さな子供のいる家庭には不向きかも。
見た感じが完全に玩具なので……。
なお、誤ってネットに手が触れても、大きな問題はないようです。

両サイドのネットは保護ネットになっており、また発生する電圧も日常生活においても発生する静電気の数分の1であるため、うっかり手が触れても火傷やケガの心配がありません。
引用元:お部屋の蚊やハエを撃退します!★殺虫ラケット 『蚊トリーヌ』★|ヒロ・コーポレーション

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